小学校1年生【通知表の所見文例集】教科別・行動別・自立活動の例文まとめ
小学校1年生の通知表所見は、入学してからの子どもの成長を、家庭へ具体的に伝える大切な記録です。
一方で、
- 「毎回、似たような文章になってしまう」
- 「国語や算数は書けても、生活面をどう表現したらよいか迷う」
- 「特別支援学級の自立活動は、何を書けばよいのだろう」
と悩む先生も多いのではないでしょうか。
この記事では、小学校1年生の通知表所見で参考にしやすい文例を、教科・行動面・学校生活・自立活動に分けて紹介します。
- 国語・算数・生活などの教科別所見文例
- 音楽・図画工作・体育の所見文例
- 「行動の記録」の参考10項目に沿った文例
- 挨拶・給食・係活動・掃除など学校生活の場面別文例
- 特別支援学級などで活用できる自立活動の所見文例
文例をそのまま当てはめるのではなく、実際に見られた児童の行動や言葉、取り組んだ活動に合わせて調整しながらご活用ください。
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LINEで無料特典を受け取る小学1年生の通知表所見を書く3つのポイント
1.入学当初からの変化を具体的に捉える
1年生は、小学校生活そのものが初めての連続です。
そのため、現在できていることだけを見るのではなく、入学当初や学期の初めと比べて、どのような変化が見られたかを捉えると、その子らしい所見になります。
例えば、
- 予定を見ながら準備できるようになった
- 困ったときに教師へ伝えられるようになった
- 友達と一緒に活動する場面が増えた
- 自分の考えを言葉や絵で表すようになった
といった具体的な変化を記述すると、学校での成長が伝わりやすくなります。
2.「頑張った」ではなく、実際の姿を書く
「よく頑張りました」「意欲的でした」だけでは、どのような姿だったのかが十分に伝わりません。
「算数ではブロックを動かしながら考え、自分の考えを友達に説明しました」のように、どの活動で、何をして、どのような変化が見られたのかを書くと具体的になります。
3.他の子ではなく、その子自身の変化を見る
同じ1年生でも、得意なこと、難しく感じること、これまでの経験は一人ひとり異なります。
他の児童と比べるのではなく、以前の本人と比べて見られた成長や、本人なりに工夫している姿を捉えることが大切です。
小学1年生の所見文例【国語】

1年生の国語では、平仮名や片仮名、漢字などの文字を学びながら、話す・聞く・読む・書く力の基礎を育てていきます。
- 平仮名の形や筆順を意識し、一文字ずつ丁寧に書きました。
- 学習した漢字を、文の中でも使おうとする姿が見られました。
- 音読では、言葉のまとまりを意識しながら、声に出して読むことができました。
- 繰り返し音読する中で、以前より滑らかに読める文章が増えました。
- 物語では、登場人物の行動や会話から、場面の様子を想像しました。
- 読み聞かせでは、物語の世界を楽しみながら集中して聞いていました。
- 経験したことを書く活動では、出来事を思い出しながら文章に表しました。
- 絵と文章を組み合わせ、自分が伝えたい出来事を分かりやすく表しました。
- 友達の話を聞き、分かったことや感じたことを伝えることができました。
- 自分が話したいことを決め、聞いている人に伝わるように話しました。
小学1年生の所見文例【算数】

1年生の算数では、数の意味やたし算・ひき算、量、時刻、形などについて、具体物を操作したり図に表したりしながら理解を深めていきます。
- 具体物を一つずつ対応させながら、正確に数えることができました。
- ブロックを動かしながら、数をいくつといくつに分けられるか考えました。
- たし算では、問題の場面をブロックや絵に表して考えました。
- ひき算では、「残りはいくつ」などの場面と式を結び付けて考えました。
- 計算の仕方を、自分が使ったブロックや図を示しながら説明しました。
- 難しい問題にも、具体物を使ったり数え直したりしながら取り組みました。
- 身の回りの物を比べながら、長さや大きさについて考えました。
- 身近な物の形に着目し、似ている形を仲間分けしました。
- 時計を見ながら日常生活の時刻を読み、学校生活と結び付けました。
- 問題を解いた後に、答えが場面に合っているか確かめようとする姿が見られました。
小学1年生の所見文例【生活】

生活科では、学校、家庭、地域、自然、人々などと実際に関わりながら、気付いたことを自分なりの方法で表していきます。
- 学校探検では、校内の様々な場所を見つけ、その役割に気付きました。
- 学校で働く人に関心をもち、知りたいことを質問しました。
- アサガオの世話では、葉やつるの変化を見つけ、絵や言葉で記録しました。
- 毎日の世話を続ける中で、植物が成長していく様子に気付きました。
- 校庭では、季節によって変化する草花や生き物を見つけました。
- 秋の自然物を使い、形や色を生かした遊びを工夫しました。
- 身近な材料を使った遊びでは、もっと楽しくなる方法を試しました。
- 友達と遊び方を相談し、一緒に活動する楽しさを味わいました。
- 家庭や学校で自分がしていることを振り返り、自分でできるようになったことに気付きました。
- 活動で見つけたことを、絵や言葉、動作などを使って友達に伝えました。
小学1年生の所見文例【音楽】

- 曲の感じを楽しみながら、友達と一緒に歌いました。
- 歌詞から思い浮かべた様子を、声や表情で表そうとしました。
- 音楽に合わせて体を動かし、拍やリズムを感じながら楽しみました。
- 手拍子や打楽器を使い、友達とリズムを合わせました。
- 様々な楽器の音を聞き、音色の違いに気付きました。
- 鍵盤ハーモニカなどの楽器に親しみ、音を出すことを楽しみました。
- 友達の音を聞きながら、一緒に演奏しました。
- 音の組み合わせを試し、自分が気に入った表し方を見つけました。
- 鑑賞では、曲から感じたことを自分の言葉や動きで表しました。
- 楽器を大切に扱い、準備や片付けにも取り組みました。
小学1年生の所見文例【図画工作】

- 好きな色や形を見つけ、画用紙いっぱいに表現しました。
- クレヨンやパスの使い方を試しながら、自分が表したいものを描きました。
- 絵の具では、水の量や色の混ざり方を楽しみながら表現しました。
- 粘土を丸めたり伸ばしたりしながら、思い付いた形をつくりました。
- 紙や箱などの形から発想を広げ、つくりたいものを考えました。
- はさみやのりを使いながら、形を組み合わせて作品をつくりました。
- 材料を触ったり並べたりしながら、自分が気に入った表し方を見つけました。
- うまくいかないときにも、材料の置き方やつくり方を変えて試しました。
- 友達の作品を見て、色や形の面白さを見つけました。
- 自分の作品について、気に入っているところや工夫したところを伝えました。
小学1年生の所見文例【体育】

1年生の体育では、様々な「運動遊び」を楽しみながら、基本的な動きに親しんでいきます。
- 走る運動遊びでは、様々な方向へ走ったり止まったりすることを楽しみました。
- 跳ぶ運動遊びでは、自分に合った場を選びながら、いろいろな跳び方を試しました。
- マットを使った運動遊びでは、様々な方向へ転がる動きを楽しみました。
- 鉄棒を使った運動遊びでは、ぶら下がったり体を支えたりしながら様々な動きを経験しました。
- 跳び箱を使った運動遊びでは、跳び乗りや跳び下りなど、自分に合った動きに取り組みました。
- ボールゲームでは、友達とボールを投げたり捕ったりしながら活動しました。
- 鬼遊びでは、友達と簡単な規則を確認しながら楽しく活動しました。
- 表現リズム遊びでは、音楽に合わせて自分なりの動きを楽しみました。
- 水遊びでは、水の中を歩いたり、顔に水を付けたりしながら自分に合った活動に取り組みました。
- 友達のよい動きを見つけたり、安全に活動するための約束を守ったりしながら参加しました。
小学1年生の所見文例【道徳】
道徳科では、児童の性格そのものを評価するのではなく、授業を通してどのように考えたり、友達の考えから新しいことに気付いたりしたかを捉えます。
- 登場人物の行動について、「自分だったらどうするか」を考えました。
- 友達の考えを聞き、自分とは違う考え方があることに気付きました。
- 親切について、相手がどのように感じるかを考えました。
- 約束やきまりについて、なぜ必要なのかを自分の生活と結び付けて考えました。
- 家族や学校で自分を支えてくれる人について考えました。
- 友達と仲よく過ごすために、自分にできることを考えました。
- 生命について考える学習では、自分や生き物を大切にすることについて考えました。
- 友達の発言を聞いた後、自分の考えを付け加えたり見直したりしました。
- 学習を振り返り、これから大切にしたいことを自分の言葉で表しました。
- 同じ出来事でも、感じ方が人によって違うことに気付きました。
1年生「行動の記録」参考10項目の所見文例
文部科学省の小学校児童指導要録の参考様式では、「行動の記録」として次の10項目が示されています。
- 基本的な生活習慣
- 健康・体力の向上
- 自主・自律
- 責任感
- 創意工夫
- 思いやり・協力
- 生命尊重・自然愛護
- 勤労・奉仕
- 公正・公平
- 公共心・公徳心
実際の通知表では、設置者や学校によって項目名や扱いが異なる場合があります。所属校の様式を確認した上で活用してください。
① 基本的な生活習慣

- 登校後の準備の順序を覚え、自分で取り組めることが増えました。
- 時間割や掲示物を確認しながら、授業の準備をしました。
- 使った物を決められた場所へ戻すことを意識しました。
- 自分の机やロッカーを整理しようとする姿が見られました。
- 時計やチャイムを手掛かりに、次の活動へ移ることが増えました。
- 帰る前に持ち物を確認しながら帰りの支度をしました。
② 健康・体力の向上
- 体を動かす活動に参加し、自分が好きな運動を見つけました。
- 疲れたときや体調がよくないときに、教師へ伝えることができました。
- 手洗いなど、自分の健康を守るための行動を意識しました。
- 自分のペースで運動に取り組み、できる動きが増えました。
- 運動の前後には、安全や体調を意識しながら活動しました。
- 自分の体の状態に気付き、必要なときには休憩しました。
③ 自主・自律
- 次にすることを確認し、自分から準備を始める場面が増えました。
- 複数の活動の中から、自分が取り組みたいものを選びました。
- 困ったときに、どうすればよいかを一度考えてから行動しました。
- 必要なときには教師や友達へ助けを求めることができました。
- 自分がやってみたいことを言葉や絵で伝えました。
- 活動後に、自分ができたことを振り返りました。
④ 責任感
- 日直や当番で、自分が担当する仕事に取り組みました。
- 係の仕事を覚え、必要な準備をしました。
- 自分が使った物を最後まで片付けました。
- 友達と決めた役割を確認しながら活動しました。
- 途中で分からなくなったときには、確認しながら最後まで取り組みました。
- 学級の一員として、自分にできる仕事を見つける姿が見られました。
⑤ 創意工夫
- 身近な材料の形や色から、つくりたいものを考えました。
- うまくいかないときに、別の方法を試しました。
- 遊びでは、もっと楽しくなるようにルールを工夫しました。
- 友達のアイデアを参考にして、自分なりの工夫を加えました。
- 発表では、絵や実物を見せながら分かりやすく伝えました。
- 自分が使いやすい方法を考えながら活動しました。
⑥ 思いやり・協力
- 困っている友達に気付き、声をかける姿が見られました。
- 友達と一緒に物を運んだり片付けたりしました。
- 友達の話を最後まで聞こうとしました。
- 友達のよいところを見つけ、言葉で伝えました。
- 助けてもらったときに感謝の気持ちを伝えました。
- グループ活動では、友達と役割を分けながら活動しました。
⑦ 生命尊重・自然愛護
- アサガオなどの植物の様子を見ながら世話を続けました。
- 生き物を観察するときには、大切に扱いました。
- 季節による自然の変化に気付きました。
- 身近な生き物の生活について関心をもちました。
- 草花や木の実など、身近な自然の面白さを見つけました。
- 自然や生き物と関わった経験を、絵や言葉で表しました。
⑧ 勤労・奉仕
- 掃除では、自分が担当する仕事に取り組みました。
- 給食や係の仕事を、友達と一緒に行いました。
- 自分の仕事が終わった後、手伝えることを探す姿が見られました。
- みんなが使う場所を整える活動に参加しました。
- 準備や片付けなど、学級に必要な仕事へ取り組みました。
- 仕事をした後に、「きれいになった」など働いた成果に気付きました。
⑨ 公正・公平
- 遊びでは、友達と決めたルールを守ろうとしました。
- 順番を守りながら活動しました。
- 仲のよい友達以外とも一緒に活動しました。
- 自分と違う意見にも耳を傾けようとしました。
- 役割を決める際には、友達の希望も聞きました。
- 勝敗だけでなく、みんなで活動することを楽しみました。
⑩ 公共心・公徳心
- 学校の用具を大切に使いました。
- 使った場所を次の人が使いやすいように整えました。
- 図書室など、みんなで使う場所の約束を意識しました。
- 廊下や階段では、周りの人の安全にも気を付けました。
- 落とし物を見つけた際には、教師へ届けました。
- 学校のきまりについて、なぜ必要なのかを考えました。
学校生活の場面別|小学1年生の所見文例
ここからは、「行動の記録」の参考10項目とは分けて、総合所見などで取り上げやすい学校生活の場面ごとの文例を紹介します。
学習態度

- 新しい学習に興味をもち、「やってみたい」と活動へ参加しました。
- 分からないことがあると、教師へ質問しました。
- 具体物を動かしたり絵を描いたりしながら、自分なりに考えました。
- 友達の発表を聞き、自分の考えとの違いに気付きました。
- 学習後に、できたことや分かったことを振り返りました。
- 自分に合った方法を使いながら課題へ取り組みました。
挨拶・コミュニケーション
- 登校時に、自分から教師や友達へ挨拶する姿が見られました。
- 挨拶をされた際に、自分なりの方法で応じました。
- 助けてもらったときに「ありがとう」と気持ちを伝えました。
- 困ったことがあると、教師へ言葉や身振りで伝えました。
- 友達に用件を伝える際には、相手に伝わるよう言葉を選びました。
- 言葉だけでなく、表情や会釈なども使いながら人と関わりました。
休み時間・遊び
- 自分が好きな遊びを見つけ、休み時間を過ごしました。
- 友達を誘い、一緒に遊ぶ姿が見られました。
- 一人で過ごしたいときには、自分が落ち着ける過ごし方を選びました。
- 遊びの中で、順番や簡単なルールを友達と確認しました。
- 友達と意見が違った際には、教師の仲立ちも受けながら自分の気持ちを伝えました。
- チャイムや予定を確認し、次の活動へ移りました。
給食
- 自分が食べられる量を考えながら給食に向き合いました。
- 初めて見る食材や料理にも関心をもちました。
- 苦手な食べ物について、自分が無理なく取り組める方法を教師と確認しました。
- 食べる量や速さについて、自分の体調も考えながら取り組みました。
- 給食を作ったり運んだりする人の仕事に気付きました。
- 食器の片付けまで、自分でできることに取り組みました。
係活動
- 自分の係の仕事を覚え、活動しました。
- 係の友達と相談しながら仕事を進めました。
- 必要な物を準備したり片付けたりしました。
- 活動の内容について、自分のアイデアを伝えました。
- 分からないときには友達や教師へ確認しました。
- 自分の仕事が学級の役に立ったことを喜ぶ姿が見られました。
掃除
- 自分が担当する場所を確認して掃除を始めました。
- ほうきや雑巾などの用具を安全に使いました。
- 友達と仕事を分けながら活動しました。
- 汚れている場所を見つけ、自分からきれいにする姿が見られました。
- 掃除用具を元の場所へ片付けました。
- 掃除後に、きれいになった場所を見て達成感を味わいました。
給食当番
- 身支度や手洗いを確認して当番活動に取り組みました。
- 友達と役割を分担しながら配膳しました。
- 食器や食缶を安全に運びました。
- 決められた手順を確認しながら活動しました。
- 分からないことがあると教師へ確認しました。
- 準備から片付けまで、自分が担当する仕事に取り組みました。
小学1年生の自立活動 所見文例
自立活動は、「1年生だからこの内容を行う」という学年別の学習ではありません。
児童一人ひとりについて、障害による学習上・生活上の困難、発達や経験、得意なこと、興味・関心、学習環境などの実態を把握し、個別の指導計画に設定した目標をもとに指導内容を考えます。
自立活動の内容は、「健康の保持」「心理的な安定」「人間関係の形成」「環境の把握」「身体の動き」「コミュニケーション」の6区分27項目で整理されています。
27項目すべてを順番に学習するのではなく、児童の実態と目標に必要な項目を選び、関連付けて具体的な指導内容を設定します。
- 健康の保持:疲れたときや体調がよくないときに、自分なりの方法で教師へ伝える練習をし、休憩を申し出られる場面が増えました。
- 心理的な安定:気持ちメーターを使って自分の状態を確認し、深呼吸や静かな場所で過ごすなど、自分に合った方法を選ぶ練習をしました。
- 心理的な安定:予定が変わった際には、変更後の予定を教師と確認し、次にすることを確かめながら活動しました。
- 人間関係の形成:友達と関わる場面を振り返り、「入れて」「一緒にやろう」など、自分が使いやすい伝え方を練習しました。
- 人間関係の形成:友達との行き違いがあったときに、自分だけで解決することが難しい場合は教師へ助けを求める練習をしました。
- 環境の把握:予定表や絵カードを手掛かりに一日の流れを確認し、自分で次の活動を確かめられることが増えました。
- 環境の把握:音が気になりやすい場面について教師と一緒に振り返り、座席やイヤーマフ、静かな場所など、自分が活動しやすい方法を選びました。
- 身体の動き:はさみやのりなどを使う活動では、持ち方や手の動かし方を確かめながら、自分に合った方法で作業しました。
- コミュニケーション:言葉で伝えることが難しい場面では、カードや指差し、身振りなど、自分が使いやすい方法で要求を伝えました。
- コミュニケーション:困ったときの伝え方を練習し、「手伝ってください」「もう一度お願いします」など、自分が使える言葉で伝えられる場面が増えました。
自立活動の所見を書くときのポイント
「できた・できなかった」だけではなく、
児童の実態・困り感 → 目標 → 行った指導や支援 → 実際に見られた変化
が伝わるようにすると、個別の指導計画とのつながりが分かりやすくなります。
📋 所見で見取った姿を、次の指導へつなげたい先生へ
個別の指導計画 文例集・コンプリートセット
1〜6年生+自立活動に対応した文例集です。
所見で見取った子どもの姿を、次の目標・支援・評価へ整理するときの参考として活用できます。
文例集の詳しい内容を見る特別支援学級の通知表所見をさらに探したい方はこちらもご覧ください。
自立活動の所見文例はこちらの記事にも詳しくまとめています。
自立活動・SSTをさらに学びたい先生へ

自立活動やSSTの考え方、授業での実践例をさらに詳しく確認したい方は、書籍にもまとめています。
各学年の通知表所見文例
他学年の所見文例はこちらから確認できます。
まとめ|1年生の所見は「入学後の変化」を具体的に伝える
1年生は、学校生活、授業、友達との関わりなど、多くのことを初めて経験する学年です。
だからこそ、通知表所見では、「できる・できない」だけではなく、
- どのようなことに興味をもったのか
- どのような方法で取り組んだのか
- どのような工夫をしたのか
- 友達や教師とどのように関わったのか
- 入学当初と比べてどのような変化が見られたのか
といった、その児童に実際に見られた姿を具体的に捉えることが大切です。
この記事の文例を土台にしながら、実際の単元名や活動、子どもの言葉や行動を加え、その子らしい所見へ整えてみてください。
📚 SST・自立活動の教材もまとめて確認したい先生へ
支援級パック(自立活動・SST教材フルパック)
SST・自立活動、感情理解、自己理解、コミュニケーション、アンガーマネジメントなど、特別支援学級で活用しやすい教材をまとめています。
※最新の収録内容・利用条件は販売ページでご確認ください。
支援級パックの詳しい内容を見る参考資料
各教科の目標や内容については、文部科学省の小学校学習指導要領・学習指導要領解説もあわせてご確認ください。




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