新学期に向けて、先生がちょっとラクになるToDoリスト(特別支援・通常学級対応)

実践!支援スキル

新学期が始まると、先生たちはやることが山積み。

ゆた先生
ゆた先生

「何から手をつければいいんだろう?」と、毎年のことながら悩む時期ですよね。

そこで、少しでも先生の負担を減らし、安心して新学期を迎えられるように、

「やるべきこと」を整理したToDoリスト を作りました。

ゆた先生
ゆた先生

資料を添付したので、ご自由にお使いください。問い合わせフォームから一声かけて頂けると喜びます!


特別支援学級の先生に向けたポイントも盛り込んでいるので、

通常学級・特別支援どちらの先生も活用できる内容になっています。

「全部やらなきゃ!」と頑張りすぎず、

「できることから少しずつ」 を意識して、無理なく準備していきましょう。

① 学年で確認・共有すること(通常学級・特別支援学級 共通)

☑ 学年経営方針・学年目標の確認

☑ 学年の年間行事スケジュールの確認

☑ 学年内の役割分担(学年通信、行事準備、テスト作成 など)

☑ 提出書類・学年費の確認

☑ 児童の情報共有(生活・学習の様子、配慮事項)

☑ 交流活動の計画調整(特別支援学級との連携含む)

☑ 週の予定の作成(1週間の流れを明確にしておく)

💡 Point

「今週はどんな動きになる?」を明確にすると、先生も子どもたちも安心!行事や配慮が必要な子の状況をふまえて 1週間の流れを組み立てておくと、心の余裕につながります。

② 子どもに関すること(通常学級・特別支援学級 共通)

☑ 名簿作成(最新の情報を確認)

☑ クラス名簿の作成(座席表、連絡網、配布リスト)

☑ 保護者への最初の連絡(お便り・学級通信など)

☑ ロッカーやBOXの配置決定

☑ 朝の会・帰りの会の流れを確認

☑ 給食・掃除・係活動の担当決め

☑ 避難訓練の動き方を確認

☑ 週の予定を子どもたちと共有(時間割や活動内容を明確に)

💡 Point

最初の1週間は「子どもたちが迷わないようにする」のがカギ!「次に何をするのか」を分かりやすく伝える と、落ち着いたスタートが切れます。

③ 学級環境整備(通常学級・特別支援学級 共通)

☑ 教室レイアウトを決める(机の配置、掲示物)

☑ 黒板や掲示物の整理(学級目標・当番表・時間割)

☑ 学習用具・備品のチェック(教材・プリンター・ホワイトボード など)

☑ 掃除道具・収納場所の確認

☑ 名札・座席表の作成

📝 特別支援学級ならではの追加項目

① 学年で確認・共有すること(特別支援学級向け)

☑ 支援が必要な児童の情報共有(支援会議・他学年との連携)

☑ 個別の支援計画・指導計画の作成

☑ 支援員・関係機関との連携確認

☑ 週の予定を個別支援の視点で作成(負担が偏らないよう調整)

💡 Point

特別支援学級では 「1週間の流れをどう作るか」 がとても大切。児童の状況に合わせて 「安心できるリズム」を作ることがポイント!

② 子どもに関すること(特別支援学級向け)

☑ 感覚過敏や聴覚過敏への配慮(イヤーマフ・静かな環境作り)

☑ コミュニケーションカード・ピクトグラムの準備

☑ 視覚支援ツールの作成(スケジュール表・感情表現カード)

☑ スモールステップで学習を進めるための個別支援計画の立案

☑ 週の予定を個々のペースに合わせて作成(負担を減らす工夫)

💡 Point

「何をするのか」が見えないと、不安が大きくなる子もいます。一人ひとりの特性をふまえた週間スケジュール を作っておくと、安心して過ごせます!

③ 学級環境整備(特別支援学級向け)

☑ 余分な刺激を減らす工夫(掲示物を最小限に、座席の配置)

☑ 児童の行動特性に応じたスケジュールボードの作成

☑ 医療的ケアが必要な児童の対応準備(保健室・関係機関との調整)

まとめ

新学期は、先生にとっても子どもにとっても「はじまりの季節」。

だからこそ、完璧を目指しすぎず、できることから少しずつ 進めていきましょう。

ゆた先生
ゆた先生

「全部自分でやらなきゃ」と思わなくて大丈夫!

学年の先生や支援員、保護者とも 協力しながら、少しずつ準備していけばOKです。

子どもたちとともに、先生自身も楽しく新学期を迎えられますように。

少しでもこのリストが役に立てばうれしいです!

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